性病について

std

まず、「性感染症」「性病」「STD」と色々名称がありますが原則的に全て同じ意味で、時代背景により呼び名が変わったり英語名が主流になったりしています。1948年7月15日に「性病予防法」が制定され、それを期に性病と呼ばれていましたが1998年10月2日に「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」が制定され1999年に性病予防法は廃止となりました。その後、性感染症と呼ばれるようになりましたが現在でも一般的には性病と呼ぶ事が多いようです。

また医療機関が以下のような英語名を使うようになり頭文字を取り「STD」と呼んでいます。
現在ではそちらの呼び名も大分浸透しているのではないでしょうか。また、最近ではHIVのように感染しても発症しないケースがある為に「STI」と呼ばれるようになってきています。

Sexually Transmitted Diseases

Sexually Transmitted Infection

ただし、当サイトでは曖昧さを回避する為、単純に性病と表記している場合があります。

呼び名が変わり聞こえは良くなりましたが、性感染症には自覚症状が目立たないものもあるので怪しいかなと思ったら迷わずに検査等を実施する事をオススメします。初めて検査する際には恥ずかしさもあるかと思いますが、性感染症は自分だけの問題ではなくパートナーにも関わって来るので正しい知識の元に自己判断をしないようにして下さい。