『検査しないとおしおきよ!』増加する梅毒などの性病にセーラームーンが呼び掛け

seibyo0024-01

2013年頃から梅毒などの性病に感染している10代~30代の女性が急増している事を受けて、厚生労働省が2016年11月21日に人気アニメ「美少女戦士セーラームーン」をモデルとした性病予防のポスターを発表した。

通常であれば性病予防は男女共に意識を高めていかなければならないが、厚生労働省は今回は若い女性に対象を絞り啓発活動を実施すると意気込んでいるようです。

若い女性が子供の頃ヒロインだったセーラームーンの力を借り、患者が増加しているこの局面を打破したい。

また、2015年の梅毒増加の記事でも触れましたが、中国の爆買ツアーなどの背景もあり国境を越えた性病感染にも意識を向けていかないといけないのかもしれませんね。

かつて梅毒は死病と呼ばれていましたが、現在では抗生物質などの進化により治療法が確立しており、基本的には内服薬のみで治療が可能です。しかし、潜伏期間が長く初期症状が少ない為に見逃される事もあるので、気付かずに治療せず放置してしまうと死に至る事もあります。

しかし・・・、セーラームーンのキャラ設定として主人公である月野うさぎは原作中は14~16歳の未成年だったのだが、このような性病撲滅ポスターのキャラとして相応しいのか謎である。