海外破天荒セレブのチャーリー・シーンがHIV感染を告白

コメディ映画『ホット・ショット』『メジャーリーグー』の主演を張り、近年ではホームドラマに数多く出演している破天荒セレブであるチャーリー・シーンが米国時間17日の朝の情報番組にて『数年前からHIVに感染していた。』と衝撃の告白をした。

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 米俳優チャーリー・シーン(50)が、17日にNBCテレビの朝の情報番組トゥデイに出演し、HIVに感染していることを公表する予定だと報じられた。

 CBSテレビや芸能情報サイトTMZなど複数のメディアが伝えているもので、シーンは番組の中でインタビューに応じて、数年に渡って隠し続けてきた真実を告白すると伝えている。

 ハリウッドでは、今月初めに複数の内部情報筋の証言をもとに、世界的に有名な中年の大物俳優がHIVに感染しているとの噂が伝えられていた。当時は名前は明かされていなかったが、それがシーンであることは間違いないと米メディアは伝えている。

 NBCテレビの芸能情報番組アクセス・ハリウッドによると、元妻で06年に離婚した女優デニス・リチャーズは、シーンがHIVに感染している事実を知っていたと言うが、本人も2人の間にもうけた11歳と10歳の娘たちも感染はしていないと伝えている。

 5000人斬りを豪語したこともあるシーンは、80~90年代にかけてハリウッドスターら有名人を相手に高級コ-ルガールを斡旋した容疑で逮捕されたハリウッド・マダムことハイジ・フライスが逮捕された際に、顧客名簿にシーンの名前があったことが明らかになっている。

 売春や一夜限りの相手とのセックス、麻薬の注射、乱交パーティーなど感染リスクの高い行為を繰り返してきたと言われるシーン。感染経路など詳しいことは現時点では明らかにされていない。(ロサンゼルス=千歳香奈子)

 米国時間の17日、HIV感染についてTVで告白した俳優のチャーリー・シーン(50)だが、少なくとも5人のセックスパートナーたちが、シーンに騙されたとして訴えようとしているという。

 南カリフォルニアのある有名弁護士がニューヨークデイリー・ニューズ紙電子版に明かしたところによると、ここ数日、シーンと性交渉を持った女性たちからの相談が相次いでおり、女性たちは「HIV感染について知らされていなかった」と主張。故意に精神的苦痛を与えられたこと、詐欺、性的暴行、不注意に性病を伝染したことなどを理由に、シーンを訴えることを検討中という。

 シーンは17日のインタビューで、過去に性行為を持った相手全員にHIVについて知らせたが、ポルノ女優や売春婦を含む何人かに多額のお金をゆすられたと明かした。複数のメディアによると、その金額は総額1000万ドル(約12億円)を超えるともいわれている。しかし、弁護士は、「これはゆすりではない。彼がチャーリー・シーンでなくても、訴えられるのが普通。自分のやったことに責任を取る必要がある。彼のやったことは訴訟の対象であるばかりか、犯罪同然かもしれない」と語っている。

 女性たちはポルノ女優、ファン、エスコート・サービスで働く者などで、17日現在までに、計10人の被害者らが同弁護士に連絡を取ってきたという。女性たちは法的措置を検討中だが、家族に知られることを恐れてもいるようだ。そのうちの一人はシーンがHIV感染者であることを知らずに、過去数週間以内に性交渉を持ったという。

 シーンの元恋人で11年に同居していたポルノ女優のブリー・オルソンは17日、米ラジオ番組で、シーンはHIVについて一度も自分に知らせなかったと語った。しかし幸い、検査の結果は陰性だったという。シーンはインタビューで、「過去のセックスパートナーたちからの脅しを阻止するため、テレビで話すことを決意した」と語ったが、今後、訴訟を起こす女性たちが続出するとみられている。(ニューヨーク=鹿目直子)

 米俳優のチャーリー・シーン(50)が米国時間の17日、米NBCテレビの朝の生番組「トゥデー」に出演。インタビューで、「HIVの陽性であることを認めます。自分に対するこの猛攻撃と集中砲火を阻止しなくてはならない。そして、自分が他の人々の健康を危機に陥れているとの噂も、事実からは程遠い」と語った。

 シーンは4年ほど前、数日間にわたり激しい頭痛と発汗に苦しんだ後、病院に運ばれたという。当時について、「脳腫瘍で、もう終わりだと思ったが、検査でHIV感染だと知った。人生のターニングポイントだった」と語った。

 性関係を持った相手のうちの何人かから脅され、お金を払ったことも告白。「何百万ドルも払った。内輪にいた彼女たちを信頼していたし、助けてくれると思ったのに、裏切られた。つまり、ゆすられたということだ」と語った。HIVと診断された後、過去に性関係を持った女性たち全員にそのことを告げたというシーンだが、その後も、2人の相手と避妊具なしで性関係を持ったという。しかし、彼女たちには事前に警告した上、医師のケアも受けていると明かした。

 シーンは「このインタビュー後はもう、自分を脅している人々にお金を支払うことはない。それが自分の唯一のゴール。今日、この牢獄から自分を解放する」と宣言。さらに、どのようにHIVに感染したのかはよくわからないが、他人に病気をうつしてはおらず、今後は自分の体験を話すことで、他の人々を助けていきたいと語った。

 しかし、このインタビュー直後、米情報サイトTMZは、6人の女性たちが精神的苦痛、詐欺、性的暴行などを理由に、シーンを訴えようとしていると報じた。情報筋によると、女性たちはすでに有名弁護士に連絡を取っており、同弁護士のもとに、あと4人の女性たちとの相談予約が入っているという。女性たちは先月、シーンと避妊具ありとなしの性行為を行っており、HIV感染について知らされなかったと主張している。シーンの内部情報筋は、シーンは過去2年間で、最低でも200人のセックスパートナーがいたと語っており、訴える女性の数はさらに増えると見られている。カリフォルニア州の法律によると、HIV感染を知りつつ、避妊具なしの性行為を行った者は半年間の禁固刑を科される可能性もある。(ニューヨーク=鹿目直子)

アメリカではHIVに感染している事を伝えずに性交渉した場合、最高25年の禁固刑までが適用されるようです。裁判を行う州によっても最高年数は違うのかもしれませんが、命の危険にも繋がるので当然かもしれませんね。

また、日本ではHIVに対する直接的な法律は聞いた事はありません。しかし、HIV感染を知りながらコンドーム等の避妊をしなかった場合には『傷害罪』、死に至る場合には『傷害致死罪』が適用される可能性があると思います。

そして、自身がHIV感染を知らずに感染させてしまった場合でも最悪『過失致傷罪』の罪に問われる可能性があります。

不安になるようなプレイをした後、体に違和感を感じる事があったらすぐに検査や病院へ行くようにして下さい。知らずにパートナーを感染させていた・・・なんて洒落になりませんからね。